レトロニム宣言
2021.10
スーパーリラックス vol.0 製作
エイリアン・ガジェットと散歩する
photo by shimizu kana
城崎国際アートセンター レジデンス
2021.03
城崎国際アートセンター ホール
オープンスタジオ
© igaki photo studio
Landscapes, landscapes and the scene (subtitles as the landscape)
2020.03
京都府内各所
パフォーマンス , 映像
舞台の実存とスクリーン、間にいるあなたの眼
Existance on the stage, Screen and your eyes inbetween
2020.03
本作は延期になりました。
詳細は京都芸術センターWEBサイト(https://www.kac.or.jp/events/27788/)をご覧ください。
2018.08
芦見谷の森 芸術公演
山での遊び・生活をテーマにしたパフォーマンス。風に乗って踊ること、空に向かって叫ぶこと、新しいスポーツを作ること、これらが遊びです。水を掬う、木を植える、木を割る、これらが山の中での仕事です。
振付 | 好光義也 出演 | 瀬戸沙門 武内もも 野村眞人
©︎フェスティバル事務局
2018.06
UrBANGUILD , 3casts vol.1
パフォーマンス
眠っている人をテーマに制作した陶芸作品を用いた、存在の委譲をめぐるパフォーマンス。眠っている身体を「存在の他者への委任」として捉え、そのような身体を陶器の人形として表現することで陶器における「見る」という行為が強調される。
演出 | 武内もも 出演 | 武内もも 野村眞人 作品 | 武内もも『寝ている人』
偶然性によるライブペイント
2017.01
京都精華大学広場
ペイント , パフォーマンス
大学の広場に、キャンバスと描画道具を一ヶ月に渡り設置し、他者の筆跡を受容しつつ断続的にライブペインティングを実施。
色と線の委任、 観客席に座る以前の人々の受容と共同からなるパフォーマンス。
寝てるあいだに死んじゃったらどうしよう
2016.12
スタジオヴァリエ , Juggling Unit ピントクル「秘密基地vol.6」
パフォーマンス
ジャグリングは、あくまでも物が主体だと思います。
たとえば、ジャグラーがボールを上に投げたとしたら、きっと観客は投げられたボールを見ると思います。ボールが手から離れて再び手に収まる。その時間がジャグリングの時間だと思います。しかし、我々は劇団なので演劇の時間をつくります。いまの例を借りていえば、ボールを放った人、投げられたボールを待ち受ける無防備な人あるいはボールに引きづられた身体。
それを見る時間をつくりたいと思います。床に置かれる 立ち止まるモノ 動くモノ。それはお互いに、あるいは一方的に、意識する無視することを繰り返します。 演出|武内もも
摂食1
2016.05 , 葵文化サロン , 伝舞企画第二回公演「時計塔奇譚集」
摂食2
2016.06 , 東山青少年活動センター , Juggling Unit ピントクル「秘密基地vol.5」
言葉の記憶と発語を広く”器官:口”の行為と重ね合わせ検証する実験的作品。
あらかじめ用意した既製品の商品ラベルや前日の新聞、そしてリアルタイムに行われる通話内容を記憶対象(=テキスト)に設定することで、記憶の期間にグラデーションをつけた。
突風的記憶によるパフォーマンス(ジャグリング)作品。
終合唱
2015.11
京都大学講義室
シアター
作 | ボート・シュトラウス
引用 | スーザン・ソンタグ「写真論」
演出 | 野村眞人
脚色 | 一人静
舞台監督 | 北野ひかり
舞台美術 | 黒須和輝
照明 | 斎藤浩一郎
音響 | 相馬啓佑(コロポックル企画)
撮影 | 城間典子
制作 | アライキミコ/すっ太郎
宣伝美術 | 松山才一/溝端友香
演出助手 | 溝端友香
協力 | くすむらしほ/對馬恵美/寺岡慎一郎(野球ユニット左京ダバダバ)
主催 | 舞台芸術研究会
出演 | あさのふみ(演劇集団Q)/穐月萌/アライキミコ(第三劇場)/市川森彦
岩永藍(京大ソフトテニス部)/小野薫子(演劇集団Q)/奥村奈緒(同志社小劇場)
城間典子/杉浦文樹(EMBG)/すっ太郎/進信也/武内もも/竹山真煕
中西みみず(Juggling Unit ピントクル)/溝端友香/柳原良平(ベビー・ピー)
わっしょい、(劇団ACT)