WORKS


スーパーリラックス専門店フリマニム

 

2022.01

 

zine , エッセイ , 実演販売 , ポストカード


レトロニム宣言

 

 

2021.10

 

スーパーリラックス vol.0 製作

エイリアン・ガジェットと散歩する

 

 

 

 

photo by shimizu kana

城崎国際アートセンター レジデンス

 

 

 2021.03

城崎国際アートセンター ホール

 

 オープンスタジオ

 

 

 

 

© igaki photo studio

わたしが観客であるとき

 When I could be you

 

2020.12

京都芸術センター フリースペース

 

シアター

 

 

 

 

© 小嶋謙介

景観と風景、その光景(ランドスケープとしての字幕)

 Landscapes, landscapes and the scene (subtitles as the landscape)

 

2020.03

京都府内各所

 

パフォーマンス , 映像

舞台の実存とスクリーン、間にいるあなたの眼

 Existance on the stage, Screen and your eyes inbetween

 

2020.03

 

本作は延期になりました。

詳細は京都芸術センターWEBサイトhttps://www.kac.or.jp/events/27788/をご覧ください。

 

 

 

 

 

ルーム・ダビング

Room dubbing 

 

2020.01

SCOOL , #部屋と演劇

 

シアター , パフォーマンス

「冒した者」2019

Taking risk 2019 

 

2019.11 , 12

Theatre E9 Kyoto , こまばアゴラ劇場

 

シアター

 

 

 

 

 

© 小嶋謙介

言葉を触る/土で話す

 Touch the words / Talk by the clay

 

2020.09

京都芸術センター フリースペース

 

ワークショップ

Nothing to be done.

 

 

2019.07

せんがわ劇場

 

ダンス

墓を放棄する部屋

Rooms, denying the grave 

 

2019.02

Kyoto Art Hostel Kumagusuku

 

展示 , パフォーマンス

 

 

 

 

 

© 城間典子

含みのある土のアサインメント

 Assignment of the clay

 

2018.11

京都精華大学 , ギャラリーフロール

 

パフォーマンス , 展示

できるだけ誠実にやる気のある灰を残す

 

 

2018.10

アートラボはしもと

 

展示 , パフォーマンス

collection

 

 

2018.08

芦見谷の森 芸術公演 

 

山での遊び・生活をテーマにしたパフォーマンス。風に乗って踊ること、空に向かって叫ぶこと、新しいスポーツを作ること、これらが遊びです。水を掬う、木を植える、木を割る、これらが山の中での仕事です。

振付 | 好光義也 出演 | 瀬戸沙門 武内もも 野村眞人

©︎フェスティバル事務局

冒した者

Takig risk 

 

2018.07

利賀山房

 

シアター

気づいたら寝てたと起きて思う 

 

 

2018.06

UrBANGUILD , 3casts vol.1

 

パフォーマンス

 

眠っている人をテーマに制作した陶芸作品を用いた、存在の委譲をめぐるパフォーマンス。眠っている身体を「存在の他者への委任」として捉え、そのような身体を陶器の人形として表現することで陶器における「見る」という行為が強調される。

演出 | 武内もも 出演 | 武内もも 野村眞人 作品 | 武内もも『寝ている人』

蛍光灯の修辞学

 

 

2017.10

ギャラリーマロニエ Space 5

 

パフォーマンス , 展示

偶然性によるライブペイント

 

 

2017.01

京都精華大学広場

 

ペイント , パフォーマンス

 

大学の広場に、キャンバスと描画道具を一ヶ月に渡り設置し、他者の筆跡を受容しつつ断続的にライブペインティングを実施。

 

色と線の委任、 観客席に座る以前の人々の受容と共同からなるパフォーマンス。

寝てるあいだに死んじゃったらどうしよう

 

2016.12

スタジオヴァリエ , Juggling Unit ピントクル「秘密基地vol.6」

 

パフォーマンス

ジャグリングは、あくまでも物が主体だと思います。

たとえば、ジャグラーがボールを上に投げたとしたら、きっと観客は投げられたボールを見ると思います。ボールが手から離れて再び手に収まる。その時間がジャグリングの時間だと思います。しかし、我々は劇団なので演劇の時間をつくります。いまの例を借りていえば、ボールを放った人、投げられたボールを待ち受ける無防備な人あるいはボールに引きづられた身体。
それを見る時間をつくりたいと思います。床に置かれる 立ち止まるモノ 動くモノ。それはお互いに、あるいは一方的に、意識する無視することを繰り返します。 演出|武内もも 

破壊的なブルー

 

 

2016.09

吉田寮食堂

 

シアター

摂食1 

2016.05 , 葵文化サロン , 伝舞企画第二回公演「時計塔奇譚集」 

 

摂食2

2016.06 , 東山青少年活動センター , Juggling Unit ピントクル「秘密基地vol.5

 

 

言葉の記憶と発語を広く”器官:口”の行為と重ね合わせ検証する実験的作品。

あらかじめ用意した既製品の商品ラベルや前日の新聞、そしてリアルタイムに行われる通話内容を記憶対象(=テキスト)に設定することで、記憶の期間にグラデーションをつけた。

 

突風的記憶によるパフォーマンス(ジャグリング)作品。


珈琲店

Le Café

 

2016.03

喫茶フィガロ , KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING フリンジ

 

シアター

 

 

終合唱

 

 

2015.11

京都大学講義室

 

シアター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作 | ボート・シュトラウス

引用 | スーザン・ソンタグ「写真論」

 

演出 | 野村眞人

 

脚色 | 一人静

舞台監督 | 北野ひかり

舞台美術 | 黒須和輝

照明 | 斎藤浩一郎

音響 | 相馬啓佑(コロポックル企画)

撮影 | 城間典子

制作 | アライキミコ/すっ太郎

宣伝美術 | 松山才一/溝端友香

演出助手 | 溝端友香

協力 | くすむらしほ/對馬恵美/寺岡慎一郎(野球ユニット左京ダバダバ)

主催 | 舞台芸術研究会

 

出演 | あさのふみ(演劇集団Q)/穐月萌/アライキミコ(第三劇場)/市川森彦

      岩永藍(京大ソフトテニス部)/小野薫子(演劇集団Q)/奥村奈緒(同志社小劇場)

      城間典子/杉浦文樹(EMBG)/すっ太郎/進信也/武内もも/竹山真煕

        中西みみず(Juggling Unit ピントクル)/溝端友香/柳原良平(ベビー・ピー)

      わっしょい、(劇団ACT)